熊本地震が発生してから2カ月が経過しました。新日本プロレスは4月29日にグランメッセ熊本で試合する予定でしたが、益城町という震源に程近い同会場が避難所となったため開催を中止しました。熊本を始めとする九州地方のプロレスファンの方々の熱は、全国的に比べても非常に高く、いつもドッカンドッカン会場が沸いてくれます。プロレスラーはキャリアを重ねていけばいくほど、日本全国その土地土地での思い出が増えていきます。

被害を撮影するのは不謹慎なのか? フジテレビのアナウンサー笠井さんが東日本大震災で見た被災地の壮絶な“ありのまま”が綴られているノンフィクション。「取材陣は排泄する余計な人間。存在自体が迷惑」と避難所で指を差される。腕章とヘルメットを外して、こっそりトイレを借りたり、車の影に隠れて、誰にも見られないように配慮して握り飯を食べたり、生々しい現地での取材の様子が描かれている。
- 著者
- 笠井 信輔
- 出版日
- 2016-02-27
新日本プロレスに入る前の2010年。ひとり、カナダのウインザーという田舎町に住んでいた頃の愛読書。月に2試合程度しか仕事(試合)がなく、毎日のスケジュールはトレーニングだけ。これで果たして本当に自分はプロレスラーと言えるのか? 自分でも分からなくなっていた。とにかくお金がなかったので、1日の大半を住んでいたアパート近くのドーナツ屋「Tim Hortons」に入り浸り、本を読んでいた。
- 著者
- 茂木 健一郎
- 出版日
1993年に発足したJリーグ。その当時、私は小学4年生。開幕した翌日から突然、教室にやってきたサッカーブームに私は戸惑った。みんながみんな「将来はJリーガーになりたい」と言い始め、ヴェルディやらエスパルスやらアントラーズやらのロゴマークのついたTシャツや文房具に教室は染まった。ひとり「ボクが将来なりたいのはプロレスラー」と言うと、まるで漫画のようにその場がポカ〜ンと白けた瞬間を今でもよく覚えている(苦笑)。
- 著者
- 長谷部 誠
- 出版日
- 2014-01-29