世の中がどうなっているのかを把握して、少しでも楽に、楽しく生きられるようにしたいー。 そのようなことを考えながら日々を過ごしていると、不思議と目につくようになるのが「インフォグラフィックス」。皆さんが日々テレビや会議で目にしているプレゼン資料などに掲載されている表やグラフのように、グラフィカルに表現された情報が「インフォグラフィックス」です。 今回は、そのようなインフォグラフィックスにまつわる書籍をまとめてみました。

「世界でもっとも創造的で影響力のある50人」に選出された著者による、一千年にもおよぶインフォグラフィックスの歴史をまとめた1冊(本書では「インフォメーション・ビジュアライゼーション」と記されています)。
- 著者
- マニュエル・リマ(Manuel Lima)
- 出版日
- 2015-03-10
上掲の『系統樹大全』と同じ著者による1冊。『系統樹大全』が人類史におけるインフォグラフィックスの数々を類型化してまとめたものだとしたら、本書はその人類史の最先端、いわば「現在」のインフォグラフィックスをまとめて紹介しているものです。
- 著者
- マニュエル・リマ Manuel Lima
- 出版日
- 2012-02-24
上掲書『ビジュアル・コンプレキシティ』と一見そっくりな表紙の本書は、『ビジュアル・コンプレキシティ』に監修としてかかわった久保田晃弘氏が監訳している1冊。
- 著者
- 出版日
- 2011-04-25
『系統樹大全』の翻訳者による1冊。
- 著者
- 三中 信宏
- 出版日
- 2012-11-09
「系統樹」と言われるともっぱら地上の幹と枝葉の部分が注目されがちですが、本書はむしろ「根」のほうを扱った1冊。
- 著者
- 出版日
「世の中のことを視覚的に把握する」ためのインフォグラフィックスについての本をまとめていたら、いつの間にか植物と環境の相互フィードバックについての本に手を伸ばしていました。これは、情報と物質という、流通しているものの違いはあるものの、そこにはフィードバックのインターフェースとして機能しているものという共通点があるからかもしれません。