最近は料理マンガが大人気。どの作品を読んでも、美味しそうなレシピが載っています。そこで、今回はプロの目線で本当に美味しい料理が作れるマンガを選んでみました。

妻を亡くして育児に奮闘する数学教師・犬塚。娘のつむぎのために食事を作ろうと苦戦し、教え子の小鳥と一緒に料理を作ることになったのだが…。というストーリーで展開されるハートフルな食卓ドラマ。
- 著者
- 雨隠 ギド
- 出版日
- 2013-09-06
料理マンガ好きの間では既に有名になっている本作。弁護士で主夫でもある主人公の筧が、恋人のケンジのために料理の腕をふるう話なのですが、まぁこの筧先生がとにかく料理の手際が良い。普通の料理マンガは大体1話1品なのですが、本書は「献立」を作ることに重きを置いていて主菜1品プラス副菜2品に汁物まで作っちゃうんですね。
- 著者
- よしなが ふみ
- 出版日
- 2007-11-22
様々な料理マンガの中で最も勉強になる1冊は?と聞かれたら僕が間違いなく選ぶのが『おせん』。老舗割烹「一升庵(いっしょうあん)」の若女将、おせんこと半田仙(はんだ・せん)。普段は呑んだくれの彼女ですが、料理の才能は抜群。お客さんのためを思う、丁寧な仕事で素晴らしい料理を仕上げていきます。
- 著者
- きくち 正太
- 出版日
- 2000-08-21
最近は1点特化型の料理漫画もよく見るようになりました。本書のテーマは「燻製」。同性カップルの緩やかな日常を燻製作りを交えて綴っていきます。ほっこりするようなストーリー展開と同じく、ここで作られる燻製たちはマニアックすぎない。燻製というとオジさんの凝りに凝った料理のイメージがありますが、『いぶり暮らし』を読むと「あ、こんなに簡単につくれるんだ」という気になれます。
- 著者
- 大島千春
- 出版日
- 2014-08-20
趣味の料理を突き詰めて、行きつくところまで行きついてしまったマンガ家小林銅蟲。毎回豪快な調理工程を紹介するブログは凄まじく、更新されるたびにファンが増えていくような状況です。そんな小林先生が満を持して出したのが、本作。ブログで紹介された数々のレシピをマンガ化。ストーリーも料理にハマったマンガ家が仲間に振る舞うという、ほぼノンフィクションのような内容になっています。
- 著者
- 小林 銅蟲
- 出版日
- 2016-11-22
主人公、辺清美(あたり・きよみ)の特技は食べた料理のレシピを即座に当ててしまうこと。しかし、重度のコミュ障で人見知り。本作はそんな清美が定食屋「阿吽」で苦手な接客に戸惑いながらも、心を込めた料理でお客さんの感動を作っていく話。
- 著者
- 白乃 雪
- 出版日
- 2017-04-21
今回は実際に作れる「料理マンガ」を選書してみました。料理本は読むのがちょっと…という人も、料理マンガならすんなりと読めて試してみたいと思えるんじゃないでしょうか。素敵な再現料理ぜひ試してみてください!