登場人物2:どう見ても大学生くらいの見た目な少女が実は12歳!?由莉
山本を小悪魔な魅力で振り回し、小学6年生とは思えない妖艶っぷりで魅了する由莉。年相応の少女に見えることもあれば、いきなり大人びた表情をするなど不思議な魅力がある人物です。
彼女は様々なシーンで思わせぶりなことを言ってきます。山本が飼うゆりという名前のトカゲモドキを見に彼のアパートにやって来た由莉。家を片付ける山本を外で待っている間に彼女は住人にナンパされます。
そのあと家にあがった彼女は「彼女だと思われたかも どうする?」と笑って聞いてくるのです。それに対して口ごもる山本に由莉はこう続けます。
「今ごろあの人 裕也さんと由莉がふたりっきりでいるところ…
想像してるかもしれないね…」
出典:『マドンナはガラスケースの中』1巻
小学6年生にしてこのエロさ。そりゃぁ山本も理性が飛んでしまいます。
不思議な魅力のある彼女は何か陰を帯びた表情をすることがあり、それがまた魅力的。家庭環境にその理由があるようで、その設定の謎も気になるミステリアスな少女です。
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『マドンナはガラスケースの中』で不思議な初恋の様子を見届けよう!
- 著者
- スガワラ エスコ
- 出版日
- 2016-05-20
30過ぎの童貞男子が初めて人を好きなり、今まで知らなかった感情に戸惑う……。普通であれば純愛としても通用するような物語ですが、山本はもともとオフォディシズムで、しかも彼が恋に落ちたのは12歳。
初恋という言葉すら軽く感じられるほど山本にとっては新世界で、戸惑うのは初恋じゃなくても言わずもがななのです。
この奇抜な設定はこの後どう展開していくのか分からないという魅力にも繋がっています。ぜひ作品で魅力的なキャラクターと先の読めない展開を楽しんでみてください!