オヤジ受けとはその名の通り、中年男性が受けになる設定のBLのことです。「えっ、そんなマニアックそうなパターンはちょっと……」と思っている方はもったいない!今回は、オヤジ受けBLの魅力をふんだんに詰め込んだBL漫画をご紹介します。

この漫画の魅力は、なんといってもキラキラ芸能人×冴えないおっさんリーマン(しかも失業中)という型破りな設定でしょう。それに加え、キャラクター同士の繊細な心の揺れ動きや思わずクスッと笑ってしまうような明るいテンポの展開など、読者を惹きつけて止まない要素がふんだんに詰め込まれているのです。また、智樹のアタックに右往左往しながらも、ほだされてしまう幸助の可愛さも見どころの一つです。
- 著者
- ヤマヲミ
- 出版日
- 2011-04-01
この漫画はオムニバスストーリーのようになっており、前半は苦味やサクマ、ヤクザの組長など様々なキャラクターの活き活きした様子がコメディタッチで描かれています。しかし後半になると苦味やサクマの過去が明らかになり、一筋縄ではいかない大人の恋模様が表現され胸にジーンと染みる物語になっています。
- 著者
- 雲田 はるこ
- 出版日
- 2012-07-25
タイトルの通り、この作品は一筋縄ではいかない倒錯した恋愛模様が描かれています。屈折しながらも一途に青史を想っている千鳥と、千鳥の行為に不快感を感じながらも引き込まれていく青史が、どのような関係に発展していくのか目が離せません。
- 著者
- 天城 れの
- 出版日
- 2013-04-10
この漫画は絵柄とキャラクターに非常にインパクトがあり、パワフルな展開で読者を飽きさせません。また、松本課長の外見は筋肉隆々の精悍な男性ですが、自分の性癖を知られて振られ続けていることにコンプレックスを抱いていたり、意外と流されやすかったりと中身は女性的で、そのギャップが面白く表現されています。
- 著者
- 小島 祥太朗
- 出版日
- 2012-08-11
積極的な攻めと流されやすい受けという王道な展開に加えて、テンポの良さと可愛らしい絵柄が魅力的な作品となっています。特に、無表情でつかみどころのない幸が守の気を引こうとあの手この手でアプローチする場面はコミカルで読者を楽しませてくれるでしょう。
- 著者
- 野垣 スズメ
- 出版日
- 2009-10-10
この漫画はテンポが良く、「現実ならこんなことありえない」と思う展開でもグイグイ読ませる力があり中だるみしません。特に龍之介は世間知らずで非常識なキャラクターでありながら、無邪気でどこか憎めない可愛らしさがあり、一途に良二に想いを寄せているところが魅力的です。
- 著者
- 三島 一彦
- 出版日
- 2005-03-29
いかがでしたか?甘々なもの、シリアスなもの、切ないもの、コミカルでおバカなものなど様々なオヤジ受けBLがあるので、皆さんも1冊手にとってオヤジ受けワールドの扉を開いてみてください!