懐かしのTS(性転換)漫画『ふたば君チェンジ』。1990年から「少年ジャンプ」で連載され、人気を博した作品です。今回は本作の名シーンをご紹介します。ネタバレを含みますのでご注意ください。

- 著者
- あろ ひろし
- 出版日
当時の読者の少年たちを興奮させたであろうシーンは、まずは一番最初の変身シーンではないでしょうか?
ある日ふたばはプロレス研究会の学生たちにエロ本を貸してもらいました。放課後まで待てない彼はそのまま本を持ってトイレに直行。いそいそと本を見始めます。
修正なしの写真にふたばはドキドキ。そのまま意中の相手・美咲妃の体もこうなっているのかな、と想像します。
すると何だか体が熱くなってきて、心臓も痛くなってくるのです。そのまま倒れてしまったふたばが目を覚ますと、鏡に映っている自分の姿が何だか少し異なります。
そしてまさかと思いながら服を脱いでみると……。
何と女になっているのです!
そしてちょうどその時にプロレス研究会の学生たちに見つかってしまい、ふたばは命からがら彼らを投げとばして逃げます。その身体能力の高さに目をつけた会長はその後女体化したふたばを追いかけてくるようになるのです。
ふたばのドタバタ学園生活の記念すべき幕開けのシーン。あらわになった彼の体にドキドキしてしまいます。
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- あろ ひろし
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プロレス部に所属し、ごく普通の日常生活を楽しんでいたふたば。しかし、仲間からエロ本を借り、興奮してしまったことをきっかけに頻繁に女体化するようになってしまいます。
間接的ではあるものの、ふたばの女体化の原因をつくった大元であるプロレス部の仲間達。そんな彼らの代表格で部長を務める本村(もとむら)は、中学生ながら留年に留年を重ねる苦労者です。彼はふとしたきっかけで女体化したふたばに豪快なプロレス技で投げ飛ばされてしまいます。しかし、本村はやり返すわけでも痛がるわけでもなく、ふたばの高い身体能力に目をつけ追いかけてくるようになりました。どうしてもふたばをプロレス部に入れたい本村と、絶対に女体化した姿を見られたくないふたばの攻防は爆笑必至です。
また、プロレス研究会の部員は全部で5人。その中には、ふたばの初恋の相手である美咲妃も含まれており、物語の後半ではタッグマッチを組み、試合に参加する事に。もちろん、何も起こらないわけがなく、ふたばが女体化するだけでは止まらず、なぜか美咲妃までも変態してしまい、ハプニングの連続が止まりません!
登場するだけで、ふたばに多くのハプニングをもたらすプロレス部の仲間達。彼らの登場するエピソードは必見です。
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