いまどき、恋愛漫画は女子だけでなく男子にも読まれるジャンルです。でも、甘々の恋愛漫画だけでなく、日常における恋とギャグを描いた漫画も面白いですよね。今回は、そんな男女関係なくオススメできる、笑える恋愛漫画をご紹介いたします。

かぐやも白銀も頭が良いため、相手が用意した罠(=好きバレしてしまう行動をとらされる会話の流れなど)に気付いては、その罠を利用して相手を策略にハメる(=むしろ相手を好きバレ行動に誘導する)のです。素直になれない2人のやり取りがもどかしくなっちゃいますね。
- 著者
- 赤坂 アカ
- 出版日
- 2016-03-18
あらすじで説明した西王子くんの絶え間ない努力というのは、かっこよくなるだとか優しくなるだとか、そんなレベルではありません。
- 著者
- イチヒ
- 出版日
- 2016-11-26
ろくろ首というと少し怖い印象を持つかと思いますが、なつきは首が伸びること以外、普通の恋に悩める女の子です。
- 著者
- 二駅 ずい
- 出版日
- 2015-08-07
作品を読んでみますと、なかなか下ネタが飛び交います。ドギツイ下ネタというよりは、学生がヘラヘラ笑って使うレベルなので、下ネタ100%NG!という方以外は楽しんで読めるでしょう。
- 著者
- ヤマシタ トモコ
- 出版日
- 2010-07-09
まず表紙を見てお分かりいただけるでしょうが、とにかく絵が上手且つ可愛らしいです。陽の光が指す場所で本を読む、サラサラのショートヘアが印象的な律……。青春漫画の王道ともいえる、おしとやか系美少女の破壊力は計り知れませんね。
- 著者
- 宮原 るり
- 出版日
- 2011-05-30
主人公の佐藤千夏は高校の帰り道に、不良に襲われていたところをクラスメイトの鈴木みきに助けられます。学校では影が薄くて目立たない彼女ですが、不良を簡単にいなしてしまったことで、千夏は彼女のことが気になり始めます。そこからちょっとずつふたりの関係が変化していく、甘酸っぱい学園恋愛漫画です。
- 著者
- ヤマダ
- 出版日
- 2012-11-22
個人サイトで掲載されていた漫画で、同じサイズのコマがずらりと縦にならんだ形のスマホで読みやすいタイプです。書籍では4コマごとに区切られて掲載されているのですが、必ず4コマで話がオチるわけではありません。独特のコマ割りを使用した空気感もこの作品の魅力の一つと言えるでしょう。
メインとなるふたり以外にも、可愛らしい組み合わせの高校生たちが、少しずつ自分たちの関係を変えていくところも、たまらなく魅力です。
アニメオタクのOL・成海は、小中時代の友人であるゲームヲタクの宏嵩と、職場で偶然に再会します。会社ではヲタクを隠している成美なので、その鬱憤をぶつけるかのように、再会したヲタクの友人に向けて言葉がほとばしります。そのなかで彼女は、元の彼氏にヲタクであることがバレてしまったためにフラれたことを告白します。
こうして成美と宏嵩のもどかしい恋愛が始まるのか...と思いきや、あっさりと交際を開始するふたり。付き合うまでではなく、付き合ってからも魅力な作品なのです。とにかくテンポの良いヲタク会話が魅力なこの漫画。ふたりの交際の決め手が「来週末のイベントに売り子として同伴可能です」というひと言だったことからして、お似合いのヲタクカップルです。
- 著者
- ふじた
- 出版日
- 2015-04-30
基本はヲタクの二人が仲良くしている様子がコミカルに描かれるのみで、えぐい展開もなく悪人もいません。さっと楽しめるのが魅力でしょう。ちょっといい雰囲気?と思ったら次のコマではもうオチが付いている、ぐらいのスピード感があるので、どんどん読めるのがこの漫画のいいところです。
高校生の堀京子は、派手な外見の女の子。しかしそれとは裏腹に成績優秀で家事をこなしつつ弟の面倒を見るとても家庭的な子です。そんな彼女はある日、怪我した弟を送り届けてくれた見知らぬ男に出会います。ピアスを付けたその男は、なんと同じクラスの宮村伊澄でした。学校ではメガネをかけ地味な印象だった彼の変化に堀は驚き、学校とは違う姿を見られたことに動揺します。けれど弟が懐いたこともあり、たびたび彼との交流を続けていくことになるのでした。
- 著者
- HERO
- 出版日
- 2008-10-22
もともとは個人サイトで掲載されていた学園ものの4コマウェブ漫画です。140話で完結した本編と、不定期に更新され続けるオマケ漫画で構成されているのが特徴です。
キャラクターがそれぞれ屈折したものを抱えていて、もどかしくもありながら、それゆえに妙に共感してしまう、その描写と、キャラクター間の掛け合いが魅力の作品です。また作者自身が「色々な友情・恋愛の形が許せる方推奨」と言っているように、人物の掛け合わせによって、複雑な恋愛模様も、ギャグも、シリアスも、下ネタもなんでも混ざって展開していきます。
堀さんと宮村くんが、お互い「ほかの人には見せていない時間」を共有していく中で、少しずつ変わっていく様子もこの作品の楽しみです。そして彼らが変わっていくことで、他の登場人物の関係も変化していき、多数の青春模様が絡み合っていくのも見所です。次第に距離を縮めていくスタンダードで甘酸っぱい恋愛が見どころの、可愛らしい一作ではないでしょうか。
春に高校生になったばかりの主人公・泉の恋人は従兄の太郎くん。見た目はイケメンな彼ですが、実はかなり歪んだ愛の持ち主でした。
例えば泉が入ったプールの水を飲んだり、スクール水着を着ることを強要したり、無理矢理学校に忍び込んでみたりなど、少し変態じみた行動を取るのです。しかしどんなに気持ち悪いことをされても、泉は彼に本気では逆らえません。自分を愛しているがゆえの行動だと分かっているのでどうしても拒めない。そんな歪んだカップルの物語です。
- 著者
- 桜田 雛
- 出版日
もともとは読み切りから派生した漫画です。最初の読み切りでは、気のない振りをしながら泉に執着する太郎の姿がシリアスに描かれた恋愛漫画でした。しかし、続きとなった今作品では、びっくりするほどのギャグ漫画へと様変わりしています。とにかくぶっ飛んだ残念なイケメンとなった太郎くんの行き過ぎた変態的執着が、笑いを誘う一作です。
彼氏である養護教諭・喜多川に、レディと呼ばれている高校生・椿井。ふたりの日常の物語です。すでに付き合っているふたりがイチャイチャしているだけという作品...とこれでは普通の話に思えますが、実はなかなかに特殊な内容の漫画です。ふたりの特徴を追記しますと、生理が大好きな養護教諭と、生理痛がひどい女の子とのラブストーリーなのです。
- 著者
- りべるむ
- 出版日
- 2015-07-23
生理が大好き、というとちょっと意味が分からないかもしれませんが、彼女の生理周期を把握したり、匂いを嗅いでみたり、血を舐めさせてくれといったり……言葉通りの意味ですね。全体的にギャグテイストではあるのですが、無理だという人には無理な作品かもしれません。とにかく生理ネタだらけの漫画です。
ふたりの会話はコミカルでテンポが非常に良いのですが、ほぼずっと生理についての会話がなされています。お腹が痛くなったり情緒不安定になったりする椿井のことを、喜多川はしっかりと見ていて彼女の症状をよく理解しています。対する椿井も、重い生理の時に彼に寄りかかるようにして甘えるなど、彼らが相思相愛であることが分かる描写はとても微笑ましいです。単発のエピソードものなのでさくっと読めるのも良い点ですね。
短い作品も連載中の作品も、どれも面白いものばかりです。恋愛漫画ですから、もちろん読んでいると胸が高鳴るシーンもあります。これを機にラブコメにハマってみるのも良いかもしれませんよ。