2017年2月から5月まで、六本木の国立新美術館にて個展「わが永遠の魂」が好評開催の草間彌生。彼女は、今や日本を代表するアーティストのひとりです。今回はその作品と人生から、草間作品の魅力にせまります。

また、別の1冊として『クサマトリックス』もおすすめです。2004年に森美術館で開催された展覧会「クサマトリックス」の様子を収めた本書。一風変わったタイトルは、アーティスト本人の名前と「Matrix(生み出すもの、基盤)」をあわせた造語です。
- 著者
- 草間 彌生
- 出版日
- 2014-08-18
- 著者
- 森美術館
- 出版日
草間彌生は、1950年代にアメリカへと渡り、前衛芸術家としてのキャリアを重ねています。自伝である『無限の網 草間彌生自伝』には、草間が影響を受けた国内外の文化や、渡米後の暮らしについてが彼女の言葉で書かれています。
- 著者
- 草間 彌生
- 出版日
- 2013-05-17
- 著者
- 草間 彌生
- 出版日
- 2012-03-28
こうした歴史を踏まえ、女性アーティストや美術研究者に焦点をあてた論集がこの一冊。草間彌生のほか、モダニズムの潮流に位置しながら多岐にわたる芸術を追究してきた女性の姿を明らかにします。
- 著者
- ["神林 恒道", "仲間 裕子"]
- 出版日
国内外を問わず活躍するアーティスト、草間彌生に関する本をいくつか取り上げてみました。大規模な展覧会が開催中の今は、本の中に登場する作品を実際に鑑賞できるまたとないチャンス。草間彌生「わが永遠の魂」展は、5月22日まで開催中です。