麻雀は中国で発生したと言われる、34種136枚の牌を使用して行われるテーブルゲーム。ルールが複雑なため、覚えるのはなかなか大変だからこそ、漫画で楽しみたいもの。そこで最強の漫画家雀士として知られる片山まさゆきのオススメ6作品をご紹介します。

基本的には、元王者という腕前を持つ晴が、初心者並みであるミーコに麻雀を教えていくというスタイル。ルールではなく、勝つためにはどうすればよいのか、という戦術が多く語られているため、内容的にはミーコと同じような初心者から中級者向けです。
- 著者
- 片山 まさゆき
- 出版日
- 2004-11-27
雀荘「どら道楽」に通う大学生、鉄壁保、当大介、九蓮宝燈美(ちゅうれんぽとみ)は、麻雀仲間。ある日、3人の前に爆岡弾十郎という天才雀士が現れます。弾十郎は、麻雀界の3大タイトルを、その才を生かして思うままに獲得しますが、やがて腕を上げたライバルたちに、その座を脅かされるように。
- 著者
- 片山 まさゆき
- 出版日
基本的には麻雀漫画なので専門用語やルールなども当たり前に登場しますが、他の作品に比べれば少なめ。連載されていた1980年代に話題になっていた人物や、映画、漫画のキャラクターをパロディ化して登場させている、時事ネタを扱ったギャグ漫画なので、当時の世相を知りたい、懐かしみたいという方にも最適です。
- 著者
- 片山 まさゆき
- 出版日
高校生の豊臣は成績優秀、品行方正という、他の生徒の模範となるような優秀な学生でした。ところが不良グループの織田、明智、徳川に目をつけられ、麻雀で負けてしまってから、運に見放されてしまいます。
- 著者
- 片山 まさゆき
- 出版日
登場人物たちのキャラ付けが極端になっているところが最大の特徴。例えば魏の曹操は、ナルシストで人材コレクター。人徳の人といわれている劉備は、血筋は立派で部下は優秀、愛されキャラだけど、とにかく何もできない無能と、容赦ないキャラ付けがされています。
- 著者
- 片山 まさゆき
- 出版日
朧夏月はプロの雀士。攻撃的な闘牌を好んでいる、自称打撃系。麻雀界には数学的な効率や確率を信じる「デジタル派」が隆盛を極めていましたが、自身のカン頼みの麻雀を打つ「オカルト派」の存在に、どちらともつかない夏月は揺れ動きます。
- 著者
- 片山 まさゆき
- 出版日
麻雀だけを題材にし、よくこれほど多くの作品を残したものだと、感心してしまう片山まさゆき作品。しかしその内容は少しずつ違っており、麻雀の奥深さを感じさせます。麻雀に興味を持ったら、必ず手に取りたくなる魅力にあふれた作品ばかりです。