こんにちは。私が紹介する料理本シリーズも3回目のテーマとなりましたが、最近みなさんは本屋の料理書コーナーに行きましたか? 料理書は、旬の味や行事に合わせたレシピ本などが一面に並び、より季節感を感じやすいジャンルの一つです。 冬のこの時期、多くの本屋さんの棚で見かけるのは「鍋」や「オーブン料理」といった、表紙を見ているだけでホカホカあったまりそうなレシピブックの数々。今回はそんな寒い日におすすめの5冊です。グツグツ、コトコトと煮えている様子、こんがりと焼けた色合いにきっとお腹が鳴りますよ。

個人的にも大好きで愛用している料理家サルボ恭子さんの1冊は、肉や魚、野菜を切って並べて焼くだけのレシピから始まります。シンプルながら、素材の組み合わせと味付けでバリエーションが広がるし、一見手がかかっていそうなメインディッシュも、下ごしらえで味をしっかりしみこませたら、あとはオーブンにおまかせするだけ。フレンチベースのレシピや本格的なラザニアもあれば、ちょっとしたおつまみになりそうな野菜のおかず、お好み焼きまでのっているので、ひと冬たっぷりと楽しめると思います。
- 著者
- サルボ 恭子
- 出版日
- 2015-10-27
- 著者
- 冷水 希三子
- 出版日
- 2015-09-07
銀座のお店で腕を振るう和知徹シェフといえば、「肉のスペシャリスト」!
- 著者
- 和知 徹
- 出版日
- 2015-09-12
シェフや料理研究家の傑作レシピを集めた1冊には、王道鍋と題し、「すき焼き」だけでも5種類、「しゃぶしゃぶ」6種類、「湯豆腐」も7種類とバリエーションが豊富で、いつも同じ味になりがちな鍋のセレクトに大活躍な1冊。
- 著者
- 出版日
- 2014-11-06
- 著者
- 平野由希子
- 出版日
- 2008-10-27
キッチンでお鍋から湯気がほわっとあがっている風景は和みますよね。まだまだ湯気をあげた蒸篭の中の肉まんとか、冬のあったか料理はありますが、またそんなレシピの本はいつかどこかでご紹介したいと思います。