出典:『テラモリ』1巻
スピード感ありますがなかなかテンパってます、陽。どこで噛んだらそんな言葉遣いになるのか気になります。ひとまずは花のフォローを受けてお仕事終了。優しいお客さんは「新人さん?頑張ってね!」と言って去っていきます。
ちなみにこの39と86という数字は首回りと裄丈の長さのことです。こんなスーツ豆知識をギャグを絡ませながら教えてくれることも本作の魅力。スーツを買う前の勉強にもなる漫画です。
テラモリ事件簿4:何と言っても恋愛パートが胸キュン!
初めて平尾が陽を意識し始めた話は3巻に収録されています。大学のテスト期間とシャツ採寸という新しい接客部門のための暗記勉強、柳川のシフトが減る分のカバーなど無理が重なり、陽は脚立から落ちてしまいます。なんとか彼女を受け止める平尾。それでも無理をして仕事を続けようとする彼女に心配のあまり彼は声を荒げてしまいます。泣き出す陽。それを見て平尾はこれ以上彼女に無理をさせないように……。
出典:『テラモリ』3巻
平尾様、お姫様抱っこktkr。
そのまま彼女を休憩室に連れていきます。てゆーか、どこまでも連れってて欲しいんですが、まだ休憩室どまりです。チッ。そこで陽は泣きながらも必死に覚えた暗記テストの内容をそらんじます。それは社員ですら全て覚えていない内容。平尾様はその努力を認められ、泣き止まない陽にべた甘なご対応をなされるんですが……。続きは作品で。
その後の平尾様が織りなす髪くしゃの涙ふいてからの、ほっぺつねりというスウィーティーフルコースは作品でしか味わえない魅力に溢れています。普段のブリザード対応からは考えられない、春のそよ風、季節の兆しを添えて的なストーリー。御平尾シェフの名技が光る一皿をどうぞ。
この一連の流れは18、19話で楽しめ、最後の最後で読者を胸キュンさせていた平尾様は逆に陽にドキドキさせられちゃいます。そのご尊顔はぜひ作品で。
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