『バーナード嬢曰く。』で一般的にも有名となった施川ユウキ。日常の中のシュールを掬いだす事に長ける彼のおすすめ作品をランキング形式でご紹介いたしましょう!

馬鹿げていてもクールで、そこはかとなくケレン味のあるエッジの利いた作品。そんなカッコいい作品は、若い頃漫画家を目指していれば、誰もが目指す境地ではないでしょうか。施川ユウキもありがちに、小難しい、難解とされる映画をたくさん見て、それを自分の作品の小粋な会話に混ぜたりしながら悦に入っていました。けれどペンは入れていません。なぜなら絵が下手だからです。
- 著者
- 施川 ユウキ
- 出版日
- 2009-11-20
何処までもシュールにやりとりしていくヨルとネルに、研究所から追われている切羽詰まった感も無く、ある意味淡々とボケツッコミで話が進んでいきます。ある種、子どもの頃に楽しんだ冒険ごっこみたいなノリなのがまた「あるある」感や妙な懐かしさを思い出させてくれます。
- 著者
- 施川ユウキ
- 出版日
- 2016-10-20
正直共感の得にくい作品かもしれません。世の中、食を楽しみに生きようぜ的な漫画が溢れかえっている中で、アンチテーゼを投げつけてくるのですから、いたしかたないようにも思えます。
- 著者
- 施川ユウキ
- 出版日
- 2013-04-19
誰もいない世界で、誰かを探すミヤコは、エッジの利いた1人ツッコミ入れながらの人(ひいては動物とか生き物)捜しが続きます。そこにクスッときて、オンノジが現れます。読者は2人のやり取りに笑い、 施川ユウキの世界にどんどん引きずり込まれていくのです。
- 著者
- 施川ユウキ
- 出版日
- 2013-04-19
本が好きで、図書館(室)に通って、本のウンチクを語り合った人にはとても耳に痛かったり、そういう人居たな~と懐かしい思いにさせられたりする作品ではないでしょうか。とにかくいろんな本が読んでみたい読書欲と、チャレンジした作品が余りに難解で、途中ギブアップした苦い思い出がどんどん出てきます(読み手の)。
- 著者
- 施川 ユウキ
- 出版日
- 2013-04-19
施川ユウキの作品を読んでいると彼の頭の中を覗きたくなるのですが、ちょっと怖くもあります。静かで陰鬱として、なのに笑えてしまう事が怖いのです。しかし気が付けば中毒性を帯び、このおすすめ以外にもその毒を食べたくなって、きっと読んでしまう事でしょう。