恋愛は恋愛でも幼馴染との恋愛って特別な響きに聞こえてきませんか?今回は誰もが憧れる、切なくて甘酸っぱい幼馴染との恋愛漫画、胸キュンする事間違いなしの作品をご紹介します。

幼馴染のリコに片思いをしている拓は、近所にある、恋のお願いを叶えてくれる神社で祈ります。
「俺のことだけを考えてほしい。直樹じゃなくて、俺が…俺がいないと、死んじゃうぐらいに…!!!」
するとリコに悪魔(?)がとりつき、リコは拓の精液を飲まないと空腹で死んでしまう体になってしまいます。しかもそれは、リコの手か口によって出されたものでないとダメで……。
- 著者
- 前原 タケル
- 出版日
- 2016-06-10
リコは自身の手によって出した拓の精液を飲み、なんとか一命をとりとめます。
しかし、その後も、体育の授業中、水泳の授業中と、リコを空腹が襲い……。
その後も、様々なシチュエーションでリコの「ごくりっ」が展開されていきます。回数を重ねるごとに、距離が近づいていく拓とリコ。しかし、リコには海外に行っている直樹という彼氏がいます。直樹は拓の幼馴染でもありました。
直樹が帰ってきたとき、3人の関係はどうなってしまうのでしょうか?
2巻完結で間延びせずに終わっているのも魅力的。ぜひ、衝撃設定のエロティック・セイシュン・ラブストーリーを読んでみてください!
小春はずっと一緒にいたからこそ、高校で急にモテ始めた夏生を見てモヤモヤする理由がわかりません。というのも、まだ恋とは何かわからない恋愛未経験の小春は、このモヤモヤが何なのかさっぱり分からないのです。そんな中、夏生が美人で頭の良い西園寺さんに告白したことで、自分が夏生に恋をしていたことにやっと気がつくのです。
- 著者
- 水瀬 藍
- 出版日
- 2012-11-26
愛や恋は不要である、という考えはありますが、現代日本では愛や恋は推奨されています。巷に溢れる歌やドラマ、創作物は恋や愛を題材にしたものが多く、悩みと言えば恋愛か仕事のこと、というのが大概です。しかし、愛や恋は不必要なものだと断定されたらどうなるのでしょうか。そんな想像を具現化したのが『君を死なせないための物語』。近未来を舞台としたSF作品です。
- 著者
- 吟 鳥子
- 出版日
- 2017-04-14
近未来、地球は人が住める環境ではなくなり、宇宙空間にある居住施設「コクーン」で人類は生活していました。アラタ、ターラ、シーザー、ルイは、第1パートナー関係の、いわゆる幼馴染。コクーン内では限られた居住空間で秩序を保つため、契約が重視される社会となっていました。人生で関わる人間も契約を交わした人だけ。人生の伴侶も人類の種の保存を優先し、恋や愛といった感情は恥ずべきものとされてきました。
ある日、ターラを除いた3人は禁忌の街に踏み込み、そこで祇園という少女と出会います。ルイは祇園に恋をし、親友たちの反対を押し切って結婚をすることを決めてしまいました。医学生のターラは、祇園の隠された秘密をすぐに見破り、ルイに進言します。
本作は恋愛を恥ずべきものだとする社会風潮が、斬新な物語。そんな中、恋を貫こうとするルイの姿が、眩しく感じられます。契約から生まれた関係ですが、4人の友情は本物。恋や愛はいらないけれど、友情は否定しないという関係にも、コクーンで育まれた社会の矛盾が表現されています。幼馴染同士の恋愛が主ではありませんが、幼馴染だからこその関係性はこれでもかと内包、近しい関係に幼馴染の良さを実感できるでしょう。もしかしたら、こうであるかもしれない世界の物語、愛や恋について、考えたくなる作品です。
女装男子の真琴と男装女子のあきらは家が隣同士の幼なじみで、変身するときはカップルのように仲良し。お互い友達以上の関係は望まず「幼なじみ」という関係に甘んじていた2人でしたが、真琴・あきらそれぞれに恋の予感が……?
- 著者
- 野々村 朔
- 出版日
- 2016-07-23
近年女装・男装をテーマにした作品は多く、ヒットとなった漫画や小説も多数存在しますが、そのほとんどは「性の問題」について深く掘り下げられたものとなっています。しかし、『おとなりコンプレックス』は女装・男装については既に周りの人間から受け入れられているなど、「性差」ではなく「幼なじみとの恋愛」に焦点を当てています。
男の子っぽい見た目を貫いているあきらが純粋かつ鈍感で繊細な真琴を振り回すという男女逆転のシナリオも合わせて、一味違った女装男子・男装女子のラブコメを読みたい!という人はぜひ読んでみて下さい。
幼馴染の実果子とツトムは矢澤芸術学院、通称ヤザガクに通う高校1年生です。お互いのことを意識しつつも遠回りしながら近づいていく2人の話なのですが、このストーリーの魅力はそれだけではありません。どの登場人物もみんな個性的で味があるのです。一生懸命夢に向かっていく姿や、誰かのことを真剣に思う様子はまさに青春!
- 著者
- 矢沢 あい
- 出版日
- 2005-09-16
幼い頃から入院がちな逞と逞の主治医の娘、繭は小さい頃からお互いに思い合っていました。しかし逞は修学旅行先で診てもらった医師の会話から、自分が20歳まで生きられないということを知ってしまいます。自分の病気の重さと、いずれは死んでしまう事を知ってしまった逞は、繭の幸せのためには病気である自分が側にいない方がいいのではないかと思うようになり……。
- 著者
- 青木 琴美
- 出版日
- 2005-12-20
- 著者
- 八寿子
- 出版日
- 2016-04-26
コミックス版、漫画文庫版ともに、複数の物語が収録された短編集。川原泉だからこそ描ける、クスッと笑える少女漫画が多数収録されています。表題作「空の食欲魔人」は、食欲旺盛なイケメン男子と、幼馴染の女性の物語。ゆるーい関係と残念イケメンっぷりが楽しい作品です。
- 著者
- 川原 泉
- 出版日
- 1994-09-01
イラストレーターの一橋みすずは、おひとりさま女子。家族は早く結婚して家を出てほしいと考えていましたが、みすず自身はあまりその気がありません。みすずには吉川弘文という幼馴染がおり、大学受験後からは少々気まずくなり、疎遠に。弘文は一流航空会社のパイロットとなり、出世頭、みすずとはますます住む世界が離れていました。
そんなある日、お互い残り物だから、というノリで、弘文から結婚を申し込まれたみすず。甘い雰囲気は一切ない関係ですが、弘文を狙う美人スチュワーデスの存在に嫉妬するなど、徐々に恋へと気持ちが動いていきます。
弘文は優秀なイケメンではあるものの、まず何よりも食べ物に目が無いという、異常な食欲を持ったキャラクター。ちょっと天然気味なところも、本作のゆるい雰囲気にマッチしています。周囲の女性が引くほどの食欲をもつ弘文を、違和感なく受け入れているのがみすずだけ、というのも幼馴染だからこその関係性と言えるでしょう。長い時間を過ごしてきたからこその、気安さが心地よい、コミカルでちょっと癒される作品です。
舞台は東京、銀座の商店街にある倉田屋は、江戸時代から続く老舗の質屋。女子高生の倉田志のぶは、宝石の気を感じ取れる不思議な力を持っていました。曰く付きのある宝石は、志のぶの目からはくすんで見えるため、母の実家である倉田屋で宝石鑑定をし、その能力を生かしています。
- 著者
- 二ノ宮 知子
- 出版日
- 2014-11-13
志のぶには祖母の代から取り決められた婚約者がいました。北上顕定は、フランスの超高級ジュエリー店の、日本支店で外商を勤めるエリート。公家から武家になった名家の跡取り息子でしたが、現在は倉田屋の裏にあるアパートに暮らしています。物腰が柔らかく、女性を押しのけてミスコンで優勝したほどの、美貌の持ち主。時折倉田屋に出ることがあり、その時には店の1月の売り上げをたった2日で稼ぎ出します。
顕定は志のぶの婚約者なのですが、祖母によって質入れされて倉田屋にやってきたという経緯があります。人間の質入れって大丈夫なのか、と素朴な疑問が生まれますが、そこは3年後に志のぶと婚約させる、という条件で乗り切った様子。当事者たちは、あまり気にしていないようですが、驚きの婚約理由です。
基本的には志のぶと顕定が協力して宝石に纏わる謎を解いていくのですが、恋愛描写は少々薄め。顕定が志のぶを大切にしていることは伝わってきますが、それが濃いと認識できるのかは、決定的な心情描写を待つよりほかはありません。風変わりな理由から将来の伴侶となった2人の、コンビネーションは抜群、宝石に纏わる謎解きとともに、歳の差幼馴染コンビがどうなっていくのか、見守っていきましょう。
- 著者
- 小川 彌生
- 出版日
- 2013-03-13
- 著者
- 山田 南平
- 出版日
- 2009-06-19
小学生の綾瀬千早は、姉の活躍だけを生きがいにしていました。そんなある日、福井から転校してきた綿谷新と出会います。競技かるたにうち込んでいた新に出会ったことで、自身も競技かるたの世界にのめり込んでいきました。時は過ぎ、高校生となった千早は、小学生の時、ともに新とかるたをした同級生、真島太一と再会。高校で競技かるた部を作り始めた千早たちの、競技かるたにかける熱い青春物語が始まります。
- 著者
- 末次 由紀
- 出版日
- 2008-05-13
本作は競技かるたに打ち込む、様々な人々の、競技かるたに対する熱い思いや試合を描いていきますが、日常の様々な描写も登場します。中でも、その言動から残念美人の異名をとる主人公、千早の恋の行方を気にしている読者は多いでしょう。かるたバカと言われるほどの彼女は恋愛に関してはかなり鈍く、想いを寄せられていることにすら気が付きません。
千早に好意を寄せているのは、太一と新、幼馴染の2人です。新は関わった期間は短いですが、千早に大きな印象を与えた人物。対する太一は、中学校こそ別だったものの、千早を助けかるた部創設に力を貸しました。2人の幼馴染から想われる関係ですが、読者はこの2人のどちらを応援するかで苦悩することでしょう。見守らなければならない恋の行方に、試合の時同様、ハラハラと落ち着かない気持ちが続きます。
試合が続く時は試合の描写が多くなりますが、千早がだれを選ぶのか、恋の行方は、試合同様しっかりと描かれているのでご安心ください。2人の千早への強い想いを見てきているせいか、結果が出てしまうことが嬉しい反面、寂しさや切なさがこみ上げてきます。幼馴染の恋の行方はどうなるのか、ぜひその目でお確かめください。
利太はこれまで彼女ができてもそんなに熱を入れることもなく付き合っては別れの繰り返し。そんな利太に対して、はとりは最終的に利太と付き合うのは自分だからとタカをくくっていたのですが、ある日利太に本命の彼女が出来てしまいます。そんな中、はとりも告白してきた弘光と付き合うことになるのですが、利太への思いを消すことが出来ず悩みます。
- 著者
- 幸田 もも子
- 出版日
- 2010-08-25
基以外の兄弟は親戚に引き取られ、基だけが中村の家に残ることになります。真魚も両親の再婚で自分の家での居場所がなくなってしまいひとりぼっちに。
- 著者
- タアモ
- 出版日
- 2010-09-13
いかがでしたか?胸キュン必至な幼馴染のおすすめ恋愛漫画をご紹介しました。切なくなったり感動したり胸がときめく作品ばかりなので、是非日常のことは忘れてどっぷり浸かってみて下さい。