宮原るりは岐阜県在住の漫画家です。可愛らしい絵柄と思わずニヤけてしまう恋愛描写、絵からは想像のつかない下ネタも含めた切れのあるギャグで人気を博しています。今回はそんな宮原るりの、アニメ化された作品も含めたおすすめ漫画を紹介したいと思います。

この作品の最大の魅力は、何と言ってもギャグと美苑の成長物語とのバランスの良さでしょう。基本的にはギャグテイストの4コマ漫画として読み進めていけるのですが、新米ライターとしてやっていくことになった美苑が成長していく過程も描いた、成長物語ともなっています。その絶妙なバランスがこの作品の、ただのギャグマンガにはない爽快な読後感を与えてくれています。
- 著者
- 宮原 るり
- 出版日
- 2007-10-06
宮原るりの漫画家デビュー作であるこの作品。元々宮原の公式ホームページ「ヘッポコロジー」で連載していた作品ということもあり、ホームページ上で掲載されているものが本編、雑誌上で連載していたものが特別編という扱いになっています。
- 著者
- 宮原 るり
- 出版日
- 2007-03-25
小学生の感性で描かれた日記の内容は、タイトルと本文が一緒だったり、登場人物が唐突に増えていたりと、突っ込みどころ満載のものなのですが、その頓珍漢な内容にあえて容赦なく宮原るりからの突っ込みコメントをぶち込んだのがこの漫画。
- 著者
- 宮原 るり
- 出版日
- 2006-08-16
前半部分はギャグがメインですが、話が進むにつれて恋愛要素を多分に含んだラブコメ作品となっていきます。しかし何と言っても出てくるキャラクター達がこの漫画一番の魅力でしょう。
- 著者
- 宮原 るり
- 出版日
- 2008-03-07
一応の本筋は主人公である宇佐くんと、その想い人である律先輩とのひとつ屋根の下ラブコメなのですが、まわりの登場人物のキャラが濃すぎることと、また律先輩があまりにも鈍感すぎることも相まって、2人の関係の進み方は牛歩並です。じれったいなさを感じつつも、ギャグパートで笑わせてくれるのがこの漫画の魅力です。
- 著者
- 宮原 るり
- 出版日
- 2011-05-30
いかがだったでしょうか。可愛らしい絵柄とキレのあるギャグ、またキャラが立っている登場人物のおりなすドタバタ劇、破顔必至のベタ甘ラブコメが宮原作品の魅力です。多忙ゆえに休載してしまっている作品もありますが、だからこそ今のうちに宮原るりの漫画を買い集めてみてはいかがでしょうか。