食に関するエッセイおすすめ作品を、5作をご紹介します。ライトなエッセイから、ちょっと渋めなエッセイまで楽しめますよ。

世界と日本の美味しいものをポップなテイストで西加奈子が紹介してくれます。
- 著者
- 西 加奈子
- 出版日
- 2016-02-10
料理家に転身する前の、形の定まらない時期にあった高山なおみの料理や仕事、日常のことを簡潔な文体でまとめたエッセイが楽しめる本作。著者が好きな映画、音楽などから、その人柄が浮かび上がってくる仕掛けになっていますよ。
- 著者
- 高山 なおみ
- 出版日
- 2009-04-10
ため息が出るほどゴージャス!本書『紅茶と薔薇の日々』では、森鴎外の娘である森茉莉が、そのエキセントリックな感覚で、食べ物と人生をさばさばと語るエッセイを楽しめます。
- 著者
- 森 茉莉
- 出版日
- 2016-09-07
美味しいと喜ぶ子どもの笑顔を覗き込む著者よしもとばなな。父吉本隆明の作った揚げ物オンリーのびっくりお弁当も登場します。『ごはんのことばかり100話とちょっと』は、ページを繰るたび新たな発見があるとびきりのエッセイです。
- 著者
- よしもとばなな
- 出版日
- 2013-06-07
もう一度食べてみたいフランスの名店の味がここに!本書『私の食べ歩き』はさらに、京の精進料理の神髄をも探求した名随筆です。
- 著者
- 獅子 文六
- 出版日
ポップなエッセイから古い随筆まで、食にまつわる読みものは、それぞれ個性的で飽きないものです。料理のレパートリーを増やすことにも小ネタにも活用することにも、とっておきなエッセイをぜひ読んでみてください。