アラサー女子に参考になる、シンプルな服のコーディネート
『服を減らせば、おしゃれになる』の著者であるおふみさんは1988年生まれのアラサー女子。もともとマキシマリストというたくさんのモノを持つ人でしたが、夫婦ともに今はミニマリスト生活をしておられます。そんなおふみさんのワードローブの中は、隙間ができるくらい風通しのいいスッキリ感が漂っています。
- 著者
- おふみ
- 出版日
- 2016-03-26
おふみさんは、仕事着も、私服も、厳選した服の中から上下の組み合わせを固定化して、制服のように着る「制服化」を実践することで、毎朝悩む必要がなくなったそうです。
ミニマリスト生活を目指し、今すぐに服を捨てるのは、特に若い女性はためらってしまうでしょう。ですので、彼女は「いますぐに捨てなくてもいい」と書いています。悩んだらひとまず置いておくことも大切。必要なものまで捨ててしまった!とならないよう、気をつけたいところです。
特にこの本では、モノトーンやマリンカラーのようなシンプルな色使いの服装がイラストで可愛く紹介されていますので、似たようなファッションが好きな方におすすめします。
ファッション業界のカリスマが教える!少ない服でおしゃれに見せるコツ
「服は沢山持っているのに、毎朝着る服がない」と嘆いている方はいませんか?服を持っているのに、着る物がないというのは、矛盾しているようにみえます。確かに、沢山服があると、上下の組み合わせや色使いに悩むでしょう。この服は何日前にも着たから、今日は違う服を着なければいけない、という思いに駆られて、タンスの前で何十分も悩んでしまうのは非常にもったいないです。
『服を買うなら、捨てなさい』の著者である地曳いく子(旧姓:渡辺いく子)さんは、様々なファッション誌で活躍するスタイリストです。中でも、40代や50代の方をターゲットにしておられますので、主婦の方でも取り入れやすいと思います。
- 著者
- 地曳 いく子
- 出版日
- 2015-02-23
地曳いく子さんは、少ない服で、あの人素敵!と思わせるような服の着まわしをするために、コストパフォーマンスを考えます。普通は、「この服は何年着られるか。」という耐用年数で考えるのに対し、地曳いく子さんは「この服が何回着られるか。」という回数で考えてらっしゃいます。
40代ともなれば、流行を追うよりも上質な服を少し持って、エレガントに装いたいと思う方も多いでしょう。ですので、『服を買うなら、捨てなさい』は流行に流されずに、上質なものを買って着まわしたい!という主婦の方に特におすすめします。
月間PVアクセス150万超えの大人気ミニマリストの待望の3冊目
おしゃれをしたいから、沢山の服を持っているはずなのに、いざ外出しようとなると何を着ればいいのかわからないという方も多いでしょう。クローゼットの中に残したままの「いつか着るかもしれない」あの服、ほぼ永遠に着ることはないのです。
『服を捨てると幸せが見つかる 毎日が心地よく変わる「片づけ」レッスン』の著者・やまさんこと、やまぐちせいこさんは、服を減らすことで生まれる時間について語っています。
服を減らせば、今まで余分な服にかけていた時間が減るので、大切な服の手入れをきちんとしたり、または今まで忘れていた手荒れなどのケアを徹底したりと、良いことが増えたそうです。
- 著者
- やまぐち せいこ
- 出版日
- 2016-05-26
沢山の服に囲まれていると、服選びだけでなく、片付けなどにも時間が取られてしまいます。そうすると、本当に着たいものや大切にしたいものに目を向ける時間はなくなってしまうでしょう。
特に、髪染めは美容院でやってもらう方が投資になるという点は、今まで誰も考えつかなかった発想だと思います。
大切なものを丁寧に着るミニマリスト・やまぐちさんを見習って、お気に入りの服だけで過ごしたいという方には是非読んでもらいたい1冊です。