年末の大掃除や、引越しなどの際に「どうしようかな」と悩む物が見つかるのではないでしょうか。捨てるべきか、それとも取っておくべきか。断捨離をしようにも、どうすれば良いのか迷っている方におすすめの、物を捨てるコツを教えてくれる本を5冊ご紹介します。

掃除や片付けにおける「収納術」などよりも、要るものと要らないものを選別し、自分の生活にとってどうしても必要なものだけを残すという断捨離は、ミニマリストを目指している方がまず行う行動だと思います。ですので、ものが多胃けれども、今からミニマリストになりたいと願っている方にもおすすめの本です。
- 著者
- やました ひでこ
- 出版日
- 2009-12-17
まだ本書が発売された2010年の頃は、20代であった彼女ですが、幼い頃から片付けの研究を行っているだけあり、やり尽くされた片付け方法とは一味違います。いったん捨てて残ったものは、定位置に置くことを決めて徹底するなど、一度捨てて片付ければ、二度と散らからない方法が書かれています。
- 著者
- 近藤 麻理恵
- 出版日
- 2010-12-27
また、捨てる際にありがちな「いつか使うかもしれない」という思いを、スッパリと断ってしまうことが必要と明言されています。「いつか使うかもしれない」ものの大半は、生きている間ほぼ使うことはないものなのです。寄付するなり、無料で譲渡するなり、出来ることなら再利用してもらうという視点もリサイクルや寄付の概念が発達した欧米ならではの視点です。
- 著者
- 筆子
- 出版日
- 2016-03-18
本書には、毎日を特別な日のように過ごすためのヒントが書かれています。間食をせず、食事を存分に楽しんだり、ノーメイクのようにメイクするなど、「上品で、上質」な生活のヒントが満載です。
- 著者
- ジェニファー・L・スコット
- 出版日
- 2014-10-23
断捨離関係の本では、どうしても捨てる事がメインとなってきますし、残しておいてよかったものについては触れられる事があまりありません。そのため、残しておいてよかったというものを紹介されているのは、具体的です。断捨離が苦手な方にはお手本にしやすいのではないでしょうか。
- 著者
- 勝間 和代
- 出版日
- 2016-04-27
断捨離をするための入門書と言っても、着眼点がそれぞれ異なるのが面白いです。捨てる行為に着目するのか、取っておく行為に重きをおくのか。自分の目指すライフスタイルや価値観で、本も選んでみてはいかがでしょうか。どの本にも共通することは、不要な物を捨てることで、物に対する執着心を手放し、自由に生きられるということでした。ぜひ、参考にしていただければと思います。