4.自分の目標を追求する
「自分の夢や目標を追求することは、最大の長期的幸福と最大の富をもたらすことにつながります」とコーリーは書いています。
多くの人が、誰か別の人の夢(例えば親の夢など)を追い求めるという間違いを犯しているのに対し、お金持ちは自分の目標を定め、ひるむことなく、情熱をもってこれを追求するのです。
「情熱は仕事を楽しいものにします」とコーリーは書いています。
「情熱はエネルギーと忍耐を与え、失敗や拒絶を乗り越える集中力をも与えてくれるのです」
5.早起きをする
コーリーの調査に出てくる億万長者になった人のうちの半数近くが、仕事の始まる少なくとも3時間前には起床しています。
これは、ミーティングの延長や交通渋滞、風邪をひいた子どもを学校へ迎えに行く、などの日々の混乱を避けるための戦略なのです。
「こうした混乱は、我々に精神的な影響を与えます。こういう出来事は我々の潜在意識の中に入り込み、徐々に、自分の人生をコントロールすることができないという思いを形成するのです」とコーリーは書いています。
「朝5時に起きて、その日終わらせたいことの上位3つに取り組むことは、人生をコントロールする力を取り戻させてくれます。自分が本当に自分の人生を導くことができるのだ、という自信を与えてくれるのです」
6.複数の収入源を持つ
「自力で億万長者になった人は、1つの収入源だけに頼るということがありません」とコーリーは明言します。
「彼らは複数の収入源を作るのです。この調査では、3という数字はマジックナンバーのようです。……65%の人が、少なくとも3つの収入源を持っていて、これによって最初の1億円を稼いだのです」
こうした副収入源の例としては、不動産賃貸料、株取引投資、付属事業の共同所有などがあります。